第2回就活講座ーミスマッチ完全対策ー

みなさん、こんにちは!
「めれ」です。
更新が滞ってしまい、すいません。
これからバシバシ更新していくので、
よろしくお願いします!

今回は就活でよく問題になる「ミスマッチ」について
取り上げていきます。
どんなに真剣に就活をおこなっても、見るべきポイントが
ずれると誰にでも起こりうる現象です。
第1回講座と合わせて、私の会社選びの基準を伝えきります。

「ミスマッチ」とは?

最初に「ミスマッチ」について説明します。
近年、新卒採用者のうち入社後3年以内に離職してしまう
人の割合が3割程度となっており、その主な原因となるのが
「ミスマッチ」です。

「ミスマッチ」は、労働者が会社に期待したものと
実際に会社から与えられたものの差から起きるものです。
理想と現実の差から労働意欲がそがれ、離職に繋がっているのです。

「ミスマッチ」の原因

「ミスマッチ」の原因と考えられるのは、主に2つです。
1つ目は、待遇面でのギャップです。
”給与や労働環境、福利厚生などが自分の思っていたほど
充実していなかった”というものですね。
2つ目は、実際に行える仕事面でのギャップです。
”こんな仕事がしたかったのに、与えられる仕事は
なんでこんな仕事ばっかりなんだ!”というものですね。

上記2つの中で現在主な原因となっているのは
「仕事面でのギャップ」です。
「待遇面でのギャップ」は、企業側がウソをついていない限り
調べれば正確に知ることができます。
つまり自分の情報収集不足が原因であり、真剣に就活を
していれば防ぐことができます。
しかし、「仕事面でのギャップ」個人の努力で
完全に防ぐことが難しいのです。
どんな会社にも花形といわれる仕事があれば、
それを支える裏方の仕事が存在します。
全ての人が花形の仕事にあこがれて入社を希望
するはずです。しかし会社として裏方の仕事をする人も
必要なため、そこで「仕事面のギャップ」
生まれてしまいます。

スポンサードリンク

企業の「ミスマッチ」対策

では企業側はどんな「ミスマッチ」対策をしているのでしょうか。
企業も新卒採用者の離職を非常に重く見ています。
そのため「仕事面でのギャップ」を埋める努力をしています。
その方法で最も行われているのが「若手社員との座談会」です。
実際就活を始めてみると、「若手社員との座談会」
非常に多く開催されていると思います。
現在若手社員と話す機会がない企業はないほどです。
企業側の説明としては”年齢が近く様々なことが聞きやすい”
などと言われると思いますが、実際の狙いは違います。
企業側の本当の狙いは”若手社員が実際に行っている仕事を
直接聞くことで、入社後すぐにどんな仕事をするのかイメージを
明確にしギャップをなくすこと”です。
そのため座談会には入社5年目までの社員が呼ばれることが
多いと思います。

しかし企業の新卒離職者対策にはデメリットもあります。
「ミスマッチ」対策を重視するあまり、その会社での
キャリアパスのイメージを持ちにくくなっているのです。
座談会に参加する若手社員のなかでも、現在の仕事が
これからどうつながっていくのかイメージを持てていない
人も多く、就活生が得られる情報が限られてしまっています。
これは中堅社員の「ミスマッチ」による離職という
とんでもなく危険な状態だと思います。

究極の「ミスマッチ」対策

それでは「ミスマッチ」を完全に防ぐためには
どうすればよいのでしょうか?
その1つの答えとして

企業のVisionに共感すること

です。企業には必ずVisionや理念があります。
会社を創業するときには、”社会に対してこういうことを
やりたい””こういうものを生み出したい”という
想いがあります。
その想いを理解し、共感することが最大の「ミスマッチ」
対策です。
そのVisionを達成するための仕事であれば、
どんなに裏方の仕事であっても意欲が
そがれることはないでしょう。
”自分の行っているすべての仕事がVisionを達成するため”
というモチベーションの持ち方は、どんなときも
ぶれないため非常に強く、意欲的に働けるはずです。

しかし、この選び方には1つ穴があります。
その穴とは

企業がVisionにそった活動をしているか

です。企業が新たなプロジェクトを立ち上げたり
新サービスの開発の際にどんな方針で行っているかが
重要です。ここの方針がVisionからずれると
Visionに結びつかない仕事をする必要がでてきます。
将来的な方針は判断できませんが、現在の新規プロジェクトを
なぜはじめたのかは聞くことができます。
私はそのポイントで情報を集めたとき、
”できるからやった”という方針の企業は場当たり的な
経営判断でVisionからずれていくのではないかと感じました。
”Vision達成に必要だからやった”という方針の企業も
多くあるため、自分の中でこの穴は重要なのかを
判断し会社選びに生かしましょう。

まとめ

「ミスマッチ」はどんなに真剣に就活をやっていても
つきまとってきます。
企業のVisionに共感することで意欲的に働けるでしょう。
私もそこがずれていて、選考をやめた企業もいくつかあります。
自分の中で待遇重視か仕事重視かで判断は分かれるところですが
どんなに待遇がよくても意欲がわかない仕事は、苦行だと
思います。
「ミスマッチ」を防ぐため、様々な情報を集めましょう!

それではまたお会いしましょう!

スポンサードリンク

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*


CAPTCHA