ポケモン動画エアプ勢が竜王戦に参戦してみたー結果編ー

みなさん、こんにちは!
めれ」です。

竜王戦編最終弾結果編です!
今回の記事では、結果とともにパーティの戦術・欠陥について
記述しています。

パーティの戦術

今回のパーティの基本選出は、「霊獣ランドロス」「日食ネクロズマ」
「ミミッキュ」です。
先鋒「霊獣ランドロス」で「ステルスロック」をまき、「日食ネクロズマ」
の足りない火力を補うとともに交代合戦で優位に立ちます。
Sに振っていないため後攻「とんぼがえり」を決め、「日食ネクロズマ」
または「ミミッキュ」を無償降臨させます。
「ステルスロック」により「きあいのたすき」を無効化できるため、
超高火力の専用Z技で1体もってくことを想定しています。
基本選出が2重Z選出となっていますが、ウルトラネクロZ」を
「ウルトラネクロズマ」へのパワーアップアイテムとし、
エスパー技で一貫が取れれば「ネクロズマZ」、そうでなければ「ミミッキュZ」
をぶっぱなしていきます。
相手のパーティが素早さが高いポケモンで固められているときは、
「メガゲンガー」「日食ネクロズマ」「霊獣ランドロス」を選出します。
「メガゲンガー」による「トリックルーム」で素早さを逆転させ、
素早さが遅めな「日食ネクロズマ」「霊獣ランドロス」を通していきます。
「カイオーガ」「イベルタル」が相手にいれば「カプ・コケコ」
メガボーマンダ」「ガブリアス」が相手にいれば「ゲッコウガ」
相手のパーティにあわせて入れ替えて選出していきます。
このパーティの強い動きとして場を整えたあと、「日食ネクロズマ」の
耐久をいかし「つるぎのまい」を積み、耐性変化・素早さ変化を
生かし、全抜きを狙っていきます。

戦績

現在ランキング集計中のため、詳しい戦績はわかりませんが
勝率としては50%程度だったと思います。
集計がおわったのち、詳しく記述します。

対戦考察

ここからは45戦の竜王戦全対戦を終えて感じたことを書いていきます。

1エアプの限界

まず最初に感じたのはエアプ勢の限界です。
私は今までガチ対戦の動画をみるのみで満足していたことは、
すでに記述していたと思います。
実際に対戦をやっていなかった弊害として、制限時間内に思考をまとめられない
点と甘えた選択肢しか選択できない点です。
「相手のパーティをみたのちとってきそうな戦術を考え、こちらのパーティに
強くでれるポケモンを分析し、そのポケモンに強くでれるポケモンを
選出する」そのサイクルを短時間でまわさなければなりません。
ポケモン単体がやってくる戦術は動画で知っていても、組み合わせが変わると
役割も変わります。動画でみたことがあるのと自分で実際に遭遇して
経験しているのでは印象の残り方が全く違います。
何度も対戦して、ポケモンの組み合わせ・戦術を瞬時に判断できないと
きちんとした選出をするのは難しいと感じました。
また、自分で対戦をしてみた中で交代読みのリスクの高さと
選択の難しさも感じました。
例として、自分「カプ・コケコ」相手「カイオーガ」の対面で
相手パーティに「ナットレイ」がいるとき、相手は100%
「ナットレイ」に交代してきます。交代してくるのであれば
「とんぼがえり」で有利対面を作りなおすのが有効です。
しかし、ここで相手が交代してこなければ自分のポケモンを
1体倒されてしまいます。
私は全てのこの対面で「とんぼがえり」を選択することはできません
でした。気の選択肢をとるには相手が対面でなにをしてくるのが
多いのか自分の中で統計をとり、その経験をもとに選択しなければ
なりません。根拠がないため「ディスアドバンテージ」にのみ
注目した選択の仕方をしてしまう結果、甘えた選択肢を
選択してしまう
のです。

2構築の穴

今回のパーティは、対戦がはじまってから非常に大きな穴があったことに
気がつきました。突破手段のないポケモンが存在していたのです。
まず最初に今回の構築のポケモンたちが持っている攻撃技のタイプをまとめてみます。

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タイプ 所持数 技名(ポケモン名)
ノーマル 0  
ほのお 1 ねっぷう(日食ネクロズマ)
みず 1 みずしゅりけん(ゲッコウガ)
でんき 1 ワイルドボルト(カプ・コケコ)
くさ 0  
こおり 1 れいとうビーム(ゲッコウガ)
かくとう 0  
どく 2 ヘドロばくだん(ゲンガー)ダストシュート(ゲッコウガ)
じめん 1 じしん(ランドロス)
ひこう 1 ブレイブバード(カプ・コケコ)
エスパー 1 フォトンゲイザー(日食ネクロズマ)
むし 2 とんぼがえり(ランドロス、カプ・コケコ)
いわ 1 がんせきふうじ(ランドロス)
ゴースト 3 シャドーボール(ゲンガー)
シャドークロー、かげうち(ミミッキュ)
ドラゴン 0  
あく 1 あくのはどう(ゲッコウガ)
はがね 1 メテオドライブ(日食ネクロズマ)
フェアリー 1 じゃれつく(ミミッキュ)

一見タイプがバランスよくばらけており、よさそうな感じがすると思います。
ところが構築をする上で必須なタイプの技が少ないのです。
かくとう技が0、ほのお技が1しかはいっていません。
今回の私のパーティは、「日食ネクロズマ」「メガゲンガー」
あくタイプを非常に呼びやすいです。また、あくタイプには「ブラッキー」
「バルジーナ」と高耐久のポケモンが存在しており「ミミッキュZ」を
うまく通せないと詰んでしまいます。同じくかくとう技弱点のポケモンとして
「ポリゴン2」もメジャーであり、このパーティでの突破手段が
「つるぎのまい」を積んだ後のZ技しかありません。ちなみに一回積んだだけでは
「じこさいせい」で完璧に受けられてしまいます。「ブラッキー」「ポリゴン2」
いった高耐久ポケモンを崩せるかくとう技持ちはパーティ構築において必須です。
また、ほのお技持ちが1体のみのため「ナットレイ」「ハッサム」がいたら
「日食ネクロズマ」の選出を強制されます。
今回の構築では、相手のポケモンとこちらのポケモンを1対1対応で
処理する必要があり、パーティにささっているかではなく
詰まないために選出を強制されることが多かったです。
パーティ構築においては、メジャーポケモンに対し
2つ以上の処理ルートを作らないと強制された
いびつな選出で戦う必要があり苦しい戦いになります。

3戦術の穴

基本的に今回の戦術は、成功したものが多かったですが
別ポケモンでやる必要のあったものもあります。
「こだわりスカーフ」を持たせた「カプ・コケコ」で初手に
「カイオーガ」と対面すると特性の発動順で「こだわりスカーフ」を
もっていることがばれてしまいます。
「こだわりスカーフ」がばれると、如何にうまく「カイオーガ」と対面させて
処理するかという変な読みあいが発生する点と「こだわりスカーフ」持ちの
奇襲性能が失われてしまう点別ポケモンでやったほうが
よかったのではなかったのかと思います。
また、今回の構築の目玉である「スイッチネクロズマ」ですが、
火力不足による迫力の無さが目立った気がします。
私がサイクル戦よりの戦い方をしてしまったため、ポケモンの戦術との
ずれがありました。
特に耐久振りをしたのですが、体力満タンの状態で「メガゲンガー」と
対面することはなかったのであまり効果を実感することはなく、
火力に回した方がよかったと思います。

4命中率はあてにならない

これが私の最大の敗因にして、どうしようもできないもの「技はずし」です。
基本的に命中安定技を採用し、「技はずし」による負けを防ぐのが
普通だと思います。しかし、技性能・役割・覚える技によっては
採用しなければならない場合があります。
今回のパーティでは、「霊獣ランドロス」「がんせきふうじ」
「ミミッキュ」の「じゃれつく」「日食ネクロズマ」「ねっぷう」
「ゲッコウガ」「ダストシュート」が命中不安技です。
どれも役割としてほかの技に置き換えることができません。
「がんせきふうじ」の3連はずし、勝利目前の「じゃれつく」はずしで
敗北など信じられない負け方を本当にします。
今回の大会のような対戦回数が決まっている場合では、
「技はずし」による敗北は致命的です。
命中不安技を採用しなくてもよい立ち回りができるような
パーティ構築をすることが大会で勝ち抜くのに大切だと思います。

まとめ

今回の構築は非常に自身があったのですが、勝率はあまり伸びませんでした。
1500前後のレートで相手の行動を読みすぎた結果、空回りすることが多かった気がします。
1600越えの相手との対戦での勝率は非常に高かったため、
普段見ている動画のレート帯であれば行動を読むことができますが
それ以外だと自分の経験不足が目立ちました。

竜王戦編はこれで終了ですが、これからもインターネット大会やレーティングバトルに
定期的に参加し、勝利を追い求めていきたいと思います。

それではまたおあいしましょう!

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